大阪のエクラン氏 から MicroSyncについてのご報告
記事 No.286
MicroSyncの不発現象について、大阪のエクランさんからメールをいただきましたのでご紹介します。

c0210599_19354937.jpg

ベンさん こんにちわ!

先日はブログでマイクロシンクについてのお返事ありがとうございます
早速マイクロシンク研究室の過去記事を参考に(No.033)ばらしてみたところ

ホットシューのアース側の接点が外れていました!(写真添付しておきます)

この程度のことですぐ送ってしまっては大恥をかくところでしたね〜

また今後もためになる記事を書いてください

2012年3月20日 16:31:59:JST

□□□


エクランさん、写真を添付してのご報告、有り難うございます!
非常に分かり易く拝見させていただきました。
記事 No.033でいうと、の接点パーツが、基盤のパターンごと剥離してしまった訳ですね。
これではストロボは発光しませんよね。

剥離の原因ですが、この MicroSyncを誤って床などに落としたりした事はありませんでしたか?
私の推測ですが、の接点は裏側がハンダで満たされている為、接点自体の弾力性が全くありません。
なので、高い位置から固い床などに落としたりすると、その衝撃が接点の固定部に直接加わる事になります。
ですから、それが剥離の要因になったと推測します。

私はこの弱点の対処法として、記事 No.033ののように、このチープな接点を使わずにリード線で信号ラインを直結する方法に変えて当時は使っていました。
この方が確実なので、次回、もしまた分解する機会がありましたら是非、この対処法を参考にしてください。

ついでに書きますが、記事 No.033のは、のアースナットに接触しているのですが、驚く事に、ただ押し付けるだけで信号ラインを形成しています。
この方法では計時変化で必ずいつか接触不良の現象が発生するハズです。
そうなるとストロボは発光しなくなります。

なので、を良く見てください。
ナット上部にキズがありますよね。おそらく、このキズによってが押し付けられた時に、接点に上手く食い込めば接触抵抗が高くなりますので、接触不良をなるべく回避しているのだと推測します。
ですが、個体によってこのキズにはバラツキがあり、のようにあまりキズが付いていないモノも存在しました。

その辺の事情をあまり暴露してもメーカー批判とも受け止められても困りますので、記事 No.033の記事は途中で書くのをヤメました。
MicroSync IIでは、きっとその辺も改善されていると思います...
まぁ、当研究所のこの解析が、どこまで当たっているかは不明なところもありますので、あくまで " 個人的な推測 " という事で、あまり信じない方がイイとは思いますけど...



-------------------

新・月例展@BEN
http://benweb.exblog.jp/


各ページが一斉に更新されました...
お待たせして大変申し訳御座いません。

今回から、作者名予想のコーナーが談話室に新設されました。
宜しければ予想をコメントしてください...



-------------------当ブログ お勧め商品

※ 39medakaが実際に使ってみて、「 これは良い!」 と思った お気に入りの商品です☆


新型 Wixey WR365 の価格を見る New!
( 0.1°分解能 デジタル水準器 / *デットレベルが購入時に設定済み. / 電池交換をしてもデットレベルがクリアされない. / 真上からでもディスプレイが読み取れる. / 電源が単四電池x2本に変更されて通常使用で約2年間電池交換不要. )
猫タワーの価格を見る New!
( Mikeの使用しているタイプとは異なりますが、価格が手頃で大きさも丁度良い感じです. )
The Winking Owl Deep River New!
( 群馬県高崎市を拠点に活動している女性ボーカルロックバンド. )
Canon オフカメラシューコード OC-E3の価格を見る New!
( カメラからスピードライトを離して使用する為の Canon純正のストロボ延長コード. )

IR 76フィルター の価格を見る ( 手軽に赤外線写真が撮影出来ます )
Wixey の価格を見る ( 0.1°分解能 デジタル角度計 )
LPL ツインシューブラケット L2493-1 ( BSR D-type を作るなら、これがお勧めです )
USB-MBM5 の価格を見る ( エレコム製 L型 USBケーブル )
LP1000 の価格を見る ( 目から鱗! ワニ型のユニークな電動チェーンソー )
油圧フロアジャッキ の価格を見る ( 素早くタイヤ交換が可能 )
BSG モーラタイプ M型
( クリップオンストロボに取り付けて使用するライティングヘッド。ただし生産希少品 )


 

[PR]
by 39medaka | 2012-04-11 21:12 | MicroSync 研究室 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://exben.exblog.jp/tb/17808999
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by ecran_pro at 2012-04-16 17:51
遅くなりました
ご紹介ありがとうございます
色々ハンダで補強して発光はしているのですがまだ不安態な状態でシンクロケーブルが手放せません(というか最初から信用してないんだけどね)
Commented by 39medaka at 2012-04-17 04:50
エクランさん、有り難うございます。
長〰いシンクロケーブルで " カメラ — ストロボ " 間を接続して使っているのですか?

http://studio-ben.com/diary/d20080801_n108.html
どうせケーブルを使うなら、短い ↑ L-02ケーブルで " カメラのシンクロ端子 — MicroSyncの外部端子 " 間にケーブルを使ってストロボを発光させてください!( ホットシューがダメでも外部端子なら使えると思います。)
そうやって MicroSyncを活用するのもアリと思います...

この方法ならホットシューに MicroSyncを取り付けなくてもイイ訳ですから、どこにどうやって MicroSyncを固定するかを考える楽しみも味わますので、一石三鳥になりますよ♪
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< 189cmシルバーアンブレラ ... BSGモーラタイプ SH型 出... >>