MicroSync 接触不良対策
記事 No.225

c0210599_215386.jpg

要は、カメラとの接点を信頼性の高いパーツに交換する事で不発現象を防ごうとする狙いです。


追記 □□□

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スペースを有効利用する為、上部は鉄製のL型ブラケットを付けて Wixey専用の直リンクに。
Wixeyは磁石でブラケットに吸い付きますが、不意の落下時も安心なセーフティーゴム付き。

これで MicroSyncと Wixeyを、一つのホットシューに同時取付けが可能になりました。
この両方を必要な人ってあまり居ない?と思いますが、必要な人にとっては便利な機材だと思います。


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新・月例展@BEN
http://benweb.exblog.jp/

5月20日までに作品をご提出いただきますと、自動加算票が 2票加えられます。
同じような作品が投稿された場合、早く出品した方が評価が高い。という意味合いを持たせる為です。
後程この 2票で逆転!とかの展開になる可能性もあるかもしれません。
出品をご予定のみなさま、ご検討を... d^_^b
 
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by 39medaka | 2011-05-18 02:24 | MicroSync 研究室 | Trackback | Comments(18)
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Commented by os九 at 2011-05-19 21:51 x
2票が有効となる可能性は限りなく低いのですが更にいい写真が撮れる可能性も低いので掲載作業に支障ないように投稿決心いたします。
Commented by 39medaka at 2011-05-20 00:06
os九さま、有り難うございます。
新・月例展、その 2票が後に大きな意味を持つかもしれません。
ご投稿いただき感謝します。
また来月も宜しくお願い致します!
Commented by tipokart at 2011-11-02 12:55 x
これは良いですねぇ。自分のMicroSyncは、5Dmk2に取り付けた時だけ
接触が怪しいです。30Dの時はそんなこともなく…。

角度を特定に固定するとシンクロするのですが、
不意に不発になるので人物撮影の時などはリズムが崩れます…。

これは、ホットシューの延長コードの基部を流用しているのでしょうか。
自分も工夫してみます(ToT)
Commented by 39medaka at 2011-11-02 22:01
tipokartさま、ご無沙汰しております!

MicroSync II型という改良版が発売されたみたいですね。
実際、接触不良が多過ぎますからねぇ。
分解して分かったのですが、あれは完全に設計ミスだと私は思っています。
極限?までシンプルさに拘ったコストダウン優先の設計に見えました。
おそらく、今度の製品は大丈夫だと思います。( 検証していませんが... )
LCD付きで、チャンネルと Loバッテリーを表示できるようですが、相変わらず Receiverの方はポキッと折れてしまう事故は想定していないようです...

> これは、ホットシューの延長コードの基部を流用しているのでしょうか。

はい、Canon オフカメラシューコード OC-E3を使いっています。
http://cweb.canon.jp/camera/eos/accessary/detail/1950b001.html
これに変えてから、実際に接触不良による不発はゼロになりました。
使っていて安心感があります。
ただ、OC-E3は価格が高いので、接触不良の回避だけの為に買うなら もう少し出して新型の MicroSync II型をお勧めしますけど。
不要になった古い MicroSyncがあれば引き取りますよ。(笑)
Commented by 仁部 at 2012-02-29 11:28 x
はじめまして
長野で料理写真を撮っている仁部といいます。
今年に入ってADORAMAで購入したMicroSync II型を使い始めましたが、接触不良は改良されておらず、クライアント立ち会いが当たり前の撮影現場での不発というストレスはかなり大きく、色々検索しててこちらにたどり着きました。普段は7Dを使用しているのですが撮影によっては5D2も使うため、デジタル角度計を併用できるので、まさに理想の形態です。こちらからトランスミッターとオフカメラシューコードを送付して改造してもらうとかって可能なのでしょうか?
Commented by 39medaka at 2012-03-01 04:58
仁部さま、はじめまして。
コメントを有り難うございます。

MicroSync II型になっても接触不良の問題があるのですね。
その原因が、トランスミッターとアクセサリーシュー( シンクロ接点 )間の接触不良が原因とお考えのようですが、どうしてそう思われたのですか?
もし宜しければ、その辺のお話からお聞かせいただけますでしょうか...

ちなみに、トランスミッターの外部端子から、カメラのシンクロ端子に直接ケーブルで接続してみて、不発が発生するかどうか確認する方法があります。
この方法ですと、アクセサリーシューを使わない接続方法になりますので、先の原因を回避する事が可能です。
ケーブルはこちら ↓ を参考にしてください。( L-02ケーブル )
http://studio-ben.com/diary/d20080801_n108.html

もし、不発の原因が他にある場合は、改造しても不具合は解決しません。
まずは不発の原因を特定する必要があると考えます。
 
Commented by hnphoto at 2012-03-01 15:31
仁部です。Benさん、ご返事ありがとうございます。原因については現場で不発になった際に、ホッシュー締め込みリングを締め直したり、一旦取り外して取り付け直すと復帰するため、勝手に接触不良だと判断してました。Benさんがおっしゃるような直接接続を試そうと思ったのですが、L-02相当のケーブルが手元になかったため、改めて不発現象をじっくり分析してみました。正常な場合はシャッターを押すとトランスミッターの緑LEDが発光し、同時にストロボが発光するのですが、不発の場合も同じようにトランスミッターの緑LEDが発光していることが分かりました。つまり不発の場合でもシンクロ信号はトランスミッターまで伝わっているみたいなんです。ですので、不発の原因がますます分からなくなってしまいました。ちなみに確認したのはEOS 7Dですが、5D2やE-PL2でも現象は全く同じでした。
Commented by 39medaka at 2012-03-02 05:26
仁部さま、コメントを有り難うございます。

不発の時もトランスミッターの LEDが点滅しているのですから、アクセサリーシューとの接触不良では無い事が分かりましたね。
これで原因が特定し易くなります。
そこで、不発の状況を更に詳しくお聞かせいただけますでしょうか...

(1)不発が発生した前後、シャッター間隔はどれくらい開けましたか?
(2)不発が発生した後は、不発現象が連続して発生しましたか? ( 何も弄らないで次のシャッターを切る )

もし、上記の答えがハッキリしない場合は、もう一度検証を行っていただけますでしょうか。
検証方法は前回と同じ方法で行ってください。どこかを変えてはダメです。
ただし、念の為にシャッター間隔を 2sec以上開けてください。
つまり、ゆっくりとシャッターを切るのです。早い連射はいけません。
これでも不発が発生しますでしょうか?

ちなみにですが...
シャッター間隔が短くてもトランスミッターの LEDは点滅し、電波を発射しますけど、
シャッター間隔が短いと、レシーバーの LEDは点滅しますがストロボは発光しません。
MicroSyncは連射が苦手なのです!
そういう仕様で MicroSyncは設計されています。
Commented by 仁部 at 2012-03-02 19:04 x
Benさん、こんばんは。早速、検証してみました。
条件は前回と同じで、ストロボとカメラの位置は固定、シャッターのみ2秒間隔で押し続けた結果です。
以下の0は発光、9は不発を表します。

0090900000000000000000000000000990999090909990909999999999999999000000000000000000009000900090000000

こんなに不安定とは正直ビックリしました。ちなみに全てのシャッターでトランスミッターの緑LEDは発光しております。
これで何か分かりますか?
Commented by 39medaka at 2012-03-03 04:10
仁部さん、検証を有り難うございます。

不発現象、随分頻繁に発生しているのですね。
次の検証では全く不発が発生しないという事も良くある話ですから、油断は禁物ですが...

合計で 2セットの MicroSyncがお手元にあれば、レシーバー 2個を利用して原因を簡単に特定できるのですが、1セットしか無いと どうしても複雑な作業になってしまいます。
それをご理解いただいた上で、次の行動を選択してください。

 (1) 更に検証を続けてみる。
 → 検証条件は前回と同じに。ただし、トランスミッターの付いたカメラでレシーバーの LEDを撮影し、点灯しているかどうかを撮影画像から確認する。 つまり、レシーバーの LEDが点灯しているのにストロボが発光しないのか、そもそもレシーバーの LEDが不発の時に点灯しないのかを確認する。

 (2) 当研究所に MicroSyncを送付。又は持参して、不具合の原因を調査してもらう。
 → 調査費用は無料。ただし、往復の送料は自己負担。
もし持参したとすると、検証立会後に所長と直接いろんな写真の話ができて、ライティングの勉強にもなるかも...

 (3) 現状を説明した資料を添付して、購入元 またはメーカーに返品/交換してもらう。
Commented by 仁部 at 2012-03-03 16:25 x
早速Benさんの指示通りさらなる検証を行ってみました。検証にはEOS Utilityによる100枚のインターバル撮影を行いました。従って撮影間隔はEOS Utilityの仕様上、最短の5秒となりました。結論から言うと最初の検証①は全滅(0/100)でした。ここで分かったことですが、テスト中、私はカメラから2mほど離れた場所にあるPCの前で待機していたのですが、撮影中にカメラの近くに行くと発光する確率が上がるんです。なので試しにストロボの位置を180度回転させて(レシーバーがカメラの右側に来る)検証②を行ってみると、何と不発が98/100まで激減したんです。ついでにと思い、今度はストロボを縦に置きレシーバーがカメラの方に向く位置で検証③を行ってみたところ100/100と全て正常に発光しました。このときの写真は下記URLにて確認できます。
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-tffl6md3plma3h6fwd5dzf4d2m-1001&uniqid=094df7c1-50a6-41a9-a498-b6511bf6b39b&viewtype=detail
ちなみに不発のカットをすべて確認しましたが、レシーバーのLEDは発光していませんでした。ここまでの検証で、どうやらレシーバーの受信感度もしくは指向性に問題があるように思えてきました。
Commented by 39medaka at 2012-03-04 02:12
仁部さん、検証を有り難うございます。

検証①を始める前に、トランスミッターのテストボタンでストロボが発光する事を確認しましたか?
もし確認していないとすると、不発の原因が何だか分からなくなります。
つまり。レシーバーとストロボ間の接触不良が原因で不発という事も考えられますので、検証を始める前には必ずテストボタンで発光するかどうかを確認してから検証を始めるようにしましょう。その点はどうでしたか?
( 検証①から検証②に移る際にストロボを動かしますよね。その時にレシーバーも動いて接触が正常に戻ったとも考えられますので。)


>> ちなみに不発のカットをすべて確認しましたが、レシーバーのLEDは発光していませんでした。

検証②の不発だけで考えてみましょう。
・ レシーバーの LEDが発光していない時にストロボが発光していないのですから、不発時はレシーバーが電波を受信できていないと考えられます。
・ レシーバーの LEDが発光している時には必ずストロボが発光しているようです。
以上の結果から、レシーバーは正常という事になりますね。

どうやら不具合の原因は電波だと思われます。

**次に続きます。↓
Commented by 39medaka at 2012-03-04 02:19
**続きです。

不具合の原因が電波だとすると...
 (A) トランスミッターの LEDが点滅しても、電波が発射されない事がある。
 (B) 発射された電波が弱い。
 (C) 電波の周波数が変動してしまう。( 電波が不安定 )
 (D) 電波の経路( 周辺環境含む )に問題あり。
 (E) 他...

仁部さん、ここでちょっと頭を休めましょうか...
気分転換で、一旦違う事を考えてみましょう。
3月2日に書いた 記事 No.278 ↓ は、もうご覧になりましたか?
http://exben.exblog.jp/17580509/

仁部さんは ↑ この「 謎の機材 」何だと思います?
仁部さんの為にヒントを出しましたので、良く考えると分かると思います。
答えは 記事 No.278の方へコメントしてください... ( 鍵コメじゃなくてイイよ。)
 
Commented by hnphoto at 2012-03-04 16:31
Benさんこんにちは。先の検証ですが、全ての検証開始前にトランスミッターのテストボタンで発光を確認の上でスタートしてますよ(^^)
確かにBenさんのおっしゃるように不発の原因が(A)~(D)の中にあるとすると解決の手段が見えなくなってしまいますね・・・ ちなみに供給電源不足も疑ったため電池は送受信機共に新品に交換しました。また特定のCHで不具合がある可能性も考えられたため、01,02,07にてテストしてみましたが、現象はほぼ同じでした。
Commented by 39medaka at 2012-03-04 20:34
仁部さん、コメントを有り難うございます。

> 全ての検証開始前にトランスミッターのテストボタンで発光を確認の上でスタートしてます...

という事は、検証①の不発原因が特定できましたね。
原因はトランスミッターです。

0/100は極端な現象といえますから、カメラのホットシューの接点とトランスミッターの接点がズレていた可能性があります。
もしくは、接触不良です。

トランスミッターのテストボタンを押すとストロボが発光するのですから、その時は電波が正常に発射されています。
その直後、ホットシューからの信号に切り替えた途端、100発中、一度もストロボが発光していないという事は、電波が発射されていない訳です。
検証①の時点では、トランスミッターに原因があって不発現象が発生しているが、その後、状況が変化した。と考えて良いでしょう。

もう一度、検証①を行っても再現しないと思います。
いかがでしょうか。
 
Commented by 39medaka at 2012-03-05 06:58
仁部さん、おはようございます。
追記です。

検証①でも、トランスミッターの LEDは点滅しているんですよね。
という事は、接点ズレではありませんね。
LEDが点滅しても電波が出ていない可能性があるという事になるのかもしれません。
この際、スッキリさせませんか?

先にも申し上げました通り、2セットの MicroSyncがあればその辺の不具合原因が簡単に判断出来ますので、お持ちの MicroSyncをこちらへご送付いただけないでしょうか。
( 申し訳ありません、往復送料はご負担ください。)
もちろん、オフ会がてら スタジオにご持参していただいても結構です。
いかがでしょうか。
Commented by hnphoto at 2012-03-05 10:08
Benさん、おはようございます。
朝イチで検証①の再現を確認してみましたが、Benさんのおっしゃるとおり再現せず、結果は100/100でした。この環境が現場でも再現してくれれば良いのですが、常に不安を抱えながらの撮影になってしまいますので、持ち込みor宅配にて診断していただく方が良さそうですね。どちらにせよBenスタジオの所在地をお教え願えますか?
Commented by 39medaka at 2012-03-06 01:25
仁部さん、有り難うございます。

記事 No.279 へどうぞ。
http://exben.exblog.jp/17608248/
 
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